株価チャートの見方|移動平均線

株価チャートの見方|移動平均線

株価チャートの見方|移動平均線

どの銘柄を買うのか?また買い時、売り時のタイミングの元となるのが、株価チャートです。
しかし、株価チャートを初めて見る方には、その内容から情報を読み取るのは困難です。
そこで、ここでは株価チャートの見方で移動平均線を分り易く解説します。

 

 

移動平均線とは?

 

 

移動平均線

移動平均線は、株価が上昇傾向にあるのか下降傾向にあるのか、トレンドをつかむ時に使われます。
株価チャートに表示されている滑らかな線のことです。

 

週足チャートなら、26週移動平均線・13週移動平均線などがあり、13週移動平均線だと、直近の13週分の週末終値の平均を線で結んだものとなります。

 

 

平均をとる期間が長ければ長いほど、細かい短期の値動き(株価の急降下・急上昇)にとらわれない大きな流れを表すことができます。この移動平均線と実際の株価を比べた際に、株価が上に離れているのであれば上がりすぎ、下に離れていれば下がりすぎていると見ることができます。
株価の急変動などで急上昇・急下降してもすぐにリバウンドで平均線の近くで落ち着くだろうなどと読むこともできます。

 

長期の移動平均線と短期の移動平均線が交わることがあります。その交わるタイミングで今後上がるのか、下がるのかが予想できます。上がることが予想できるのが【ゴールデンクロス】、逆に下がることが予想できるのが【デッドクロス】となります。

移動平均線のポイント

上昇トレンド

 

移動平均線が上向きで、株価が移動平均線より上にある時、その銘柄は上昇トレンドとなります。
上昇トレンドの銘柄があれば、買いの銘柄となります。

 

 

下降トレンド

 

移動平均線が下向きで、株価が移動平均線より下にある時、その銘柄は下降トレンドとなります。
下降トレンドとなった銘柄を所有している場合は、売り時を考えた方が良いとなります。

 

 

ゴールデンクロス

 

ゴールデンクロス

ゴールデンクロスとは、右の図のように短期の移動平均線が長期の移動平均線を上抜いていくことをいい、上昇トレンドに転換していくサインとなります。

 

 

 

 

 

 

 

デッドクロス

 

デッドクロス

デッドクロスとは、右の図のように短期の移動平均線が長期の移動平均線を下抜いていくことをいい、下降トレンドに転換するサインとなります。


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