ローソク足・陰線について

チャートの見方ローソク足・陰線について

ローソク足|陰線について

どの銘柄を買うのか?また買い時、売り時のタイミングの元となるのが、株価チャートです。
まず、株価チャートで一番基本にするのがローソク足です。
ここではローソク足の陰線について解説します。

 

 

陰線は、始値よりも安く終値がついたときに使われます。

 

チャート上に表示された陰線の形については、下の表を参照ください。    

 

 陰線 (俗称:陰の丸坊主)
 極めて弱い線で、今後相場が下がる可能性が高くなります。

  高値圏に出現すると、下降転換を示唆しています。

 陰線 (俗称:陰の大引坊主)
 先や住み込みの時に出現する線。

 天井によく出る。週足では安値で下げ止まることも多い。

 大陰線 (特徴:長い陰線)
 大変弱い線。

 今後相場が下がる可能性が高い。高値圏に出現すると、下降転換を示唆。

 週足では押しの最初と最後の線となることが多く、要注意

 大陽線 (特徴:長い陽線)
 極めて強い線。

  続けて上昇する可能性が高い線です。

 小陰線 (特徴:短い陰線)
 売り・買いが保ち合っている時に出現。
 小陽線 (俗称:陰のコマ)
 小陰線と同じで、保ち合っている状態。

 直前の様子から判断する。

 上ヒゲ陰線 (特徴:上にヒゲが長く伸びた陰線)
 売り人気が強い線。

 天井にも出るが、天井からの押し場面によく出現します。

 下ヒゲ陰線 (特徴:下にヒゲが長く伸びた陰線)
 弱気だが、買い方の抵抗が強く、中段以上で出現することが多い。
 下ヒゲ陰線 (俗称:カラカサ、クビツリ、タグリ足)
 買い方の抵抗が強い線。

 安値圏では上昇転換するが、下落している際での戻しの最初の線となることもあり、注意が必要です。

 上ヒゲ陰線 (俗称:トンカチ、トウバ)
 中段で出現した場合は、保ち合っている状態。

 上値で出現した場合は、転換線にもなります。

 出現した位置に注意が必要です。

 

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